試合の見どころ!
全豪OPジュニア単複でベスト4の17歳小池愛菜 VS WTA255位のS.Fungの対戦です。
フォア・バックどちらからも攻めれる小池選手と守備的なテニスをするS.Fung選手のホコタテ対決が見どころ!
試合は、YouTubeの「AgStyle Tennis」さんのチャンネルで観戦できます。
試合の展開
1stセット
1stセットは、攻めに行くストレートが入らないなど小池選手のミスが目立つ。
第1ゲームから小池選手のサービスがブレークされ、セット終盤に巻き返すが、2ブレイクされたのが響き、1stセットをS.Fung選手が取得。
2ndセット
2ndセットは一進一退の攻防。ラリーの主導権は小池選手。ただ、小池選手のウィナーも多いが、ミスもあるといった内容。
タイブレークまでもつれる展開となったが、ファーストサーブをしっかりと入れ、攻め切った小池選手が2ndセットを奪取した。
ファイナルセット
ファイナルセットも2ndセット同様にラリーの主導権は小池選手。2ndセット同様にウィナーも多いがミスも多い。
ただ、3-4、4-4のデュースでは、ウィナーは狙わずに、粘り強くラリーをして2ゲームとも小池選手が取りきり5-4とする。次の第10ゲームを小池選手がしっかりキープしてゲームセット。
スコア・スタッツ
スタッツを見ると、小池選手のストロークウィナーが全体で50本と、小池選手がラリーの主導権を握っていたのが良く分かる。
しかし、小池選手のストロークエラーも75本。対してS.Fung選手の50本でかなり多いのがわかる。
サーブポイント率を見ると、どちらも1stサーブポイント率が高くなく、サービス力がそれほど高くないのが見て取れる。
まとめ
試合を通して、ラリーの主導権を握っていた小池選手が押し切った。ストロークウィナーが50本とストロークの力強さを発揮した一方、ストロークエラー75本とミスも目立った。
それでも小池選手のスバックハンドの引き込み方がえぐい。そこから繰り出すクロスへのショットは逸品!
ただ、ボレーが苦手なのか、前へ行ける場面も行かなかったり、行くのが遅かったりする。ここは改善点だろう。ストロークウィナーが多いのも、ボレーに行かないのも理由の一つ。






