[ITF W100]安藤証券オープン2024/SF 本玉真唯 vs 柴原瑛菜

ITF

試合の見どころ!

本大会に残る日本人選手同士の戦い!グランドスラムミックスダブルス制覇経験者柴原選手vs全日本チャンピオンの本玉選手。

試合は、YouTubeの「AgStyle Tennis」さんのチャンネルで観戦できます。

引用:YouTube

試合の展開

1stセット

1stセットは、本玉選手がペースを握り、早いテンポでラリーを制した。サービスが得意な柴原選手からすると、3度もブレークを許すという冴えない内容だった。

2ndセット

2ndセットは、序盤4-0と柴原選手がリードする展開。本玉選手のバックハンドの浅いボールを逃さず、そこから展開を作った。

しかし、本玉選手も粘りを見せ、相手のアンフォースドエラーもあり、5-4と巻き返す。攻め急いだミスが目立つ柴原選手だったが、ここで気持ちを切り替え、落ち着いたラリーで7-5と2ndセットを奪取する。

ファイナルセット

ファイナルセット、コート内に踏み込んで攻め込む柴原選手とベースラインから下がってコート内に踏み込めない本玉選手。明らかに主導権を握っていたのは柴原選手で5-1とリードする。

本玉選手もそこで5-3と食い下がるも、柴原選手が6-3と勝ち切った。

スコア・スタッツ

お互いに1stサービスイン率が70%を超え、確率良くサービスを打っているのがわかる。

スタッツで目立つ差は、2ndサービスポイント率。柴原選手の方が、2ndサーブが強力である且つリターンから攻めれてる。

まとめ

2ndの5-4リードで攻めきれなかった本玉選手は悔いが残る試合。バックハンドのクロスが明らかに不調。クロスに精度良く打てずにセンターに甘くなるボールが多く見られた。また、クロスに打てないから、攻め手を欠いているように見られた。

逆に柴原選手は2ndセットでリードした状態から逆転されたにも関わらず、そこから切り替えられたのは良かった。さらに、本玉選手のバックハンドの甘いボールを攻めきれるのも流石といったところ。

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