試合の見どころ!
日本人選手トップシードの本玉選手vs今大会屈指のビッグサーバーMarino選手の対決!
試合は、YouTubeの「AgStyle Tennis」さんのチャンネルで観戦できます。
試合の展開
1stセット
1stセットは幸先良くブレークした本玉選手だったが、5-4リードで迎えた第10ゲーム本玉選手のサービスで立て続けにミスをし、ブレークされ、そのままタイブレークへ。タイブレークはMarino選手が攻め急いで立て続けにミスし、そのリードを生かして本玉選手がセットを取った。
2ndセット
2ndはMarino選手ペース。1stサーブの確率も上がり、なんと1stサーブポイント率は100%!安定したサービスゲームでキープ。
また、ストロークのミスも減ったことでペースを握り、2ndセットをMarino選手が6-3で取り、勝負の行方はファイナルセットへ。
ファイナルセット
ファイナルセットはブレーク合戦で、第7ゲームにMarino選手がキープするまでお互いにブレークしていた。
最大のキーゲームは第8ゲーム本玉選手のサービスゲーム。ブレークポイントを握られたが、何とかキープして4-4とした。その勢いのまま次ゲームのブレークに繋げ、6-4で本玉選手が勝利した。
スコア・スタッツ
1stサーブイン率が55%でこれだけサービスゲームをキープしているMarino選手。これが、もう少し高ければ、本玉選手も負けていたかもしれない。
まとめ
本玉選手の勝負強さが見られた試合だった。1stセットのタイブレーク、ファイナルセットの追い込まれたときの強さが、さすが全日本チャンピオンといったところ。
しかし、他の試合でも言及しているが、本玉選手のバックハンドのクロスの精度が悪い。逆にストレートはめちゃめちゃ良い。そして、クロスの本数がかなり少ない。精度を欠いているから少ないのか、不調なだけか。これについては、また別の記事で考察していくつもりだ。






